8/15 「戦争を語り隊」開催いたしました!

8月15日終戦記念日、亀吉にて、イベント「戦争を語り隊」が開催されました。
当法人のデイサービス「カルチャースクール亀吉」の利用者さんを中心に、戦争を体験された方々のお話をお伺いしました。
 
お話くださったのは、4名の方々。

空襲で屋根が焼け落ちた東京駅で、終戦のラジオを聞いた、というお話。
戦時中、学校に持っていくお弁当は、おかずが一切ない梅干し一個の「日の丸弁当」のみ許されていた、というお話。
戦時中、理系の大学におり、日本を空襲しているB29のプロペラの破片が持ち込まれ素材を調べた、というお話。
戦闘機パイロットとしての戦争体験と、海への不時着から奇跡の生還を果たした、というお話。
などなど……
他にも、大変さまざまなお話をお聞かせくださいました。



また、休憩時間には
「塩すいとん」と「ふかしいも」が登場。
当時の食事を体験していただきました。



日本の周りではいろんな事が起きています。ですが、戦争は決してやってはいけないもの、という気持ちでいなければならなりません。世の中の流れは様々だけれど、それでもだめだという気持ちでいなくてはならないのです。
そんな語り手さんの言葉が、心に染み渡りました。

戦争を語り隊は、来年もまた開催予定です。
亀吉では、皆さまのご経験、お知恵、そしてこころを「伝承」してまいります。