ヘルパーステーション 亀吉

訪問介護(介護)、居宅介護(障害)、移動支援(障害)を展開する、当法人のヘルパー事業です。
こころに寄り添い、日々の生活を支援します。
また、介護制度や障害福祉制度ではおさまりきらないお困りごとに対しては、移送サービス(福祉有償運送)や「街の生きがい 便利屋 亀吉」といったボランタリー事業と連携して対応しています。

3つのコンセプト

1. こころを大切にするヘルパー

利用者と心を交わし、こころに寄り添うために「傾聴」を学ぶヘルパーがいます。
ただ仕事と割り切って、やるべきことだけ済ませるというのではなく、話に耳を傾け、こころに寄り添うことで、契約やサービスの枠を超えた人と人との「絆」が築かれていくと考えます。
これは、ヘルパーと利用者さん、お互いが「幸せ」な時間を共に作り出し感じることができるための営みでもあります。

2. おせっかい焼きのヘルパー

玄関の汚れが気になる、軽くお掃除してあげたい。
お茶でも飲みながらお話を聞きたい。
外の空気が吸いたいだろう、一緒に庭先をお散歩したい。
こんな「世話やき」「おせっかい」なヘルパーがいます。
ただ契約内容に則った支援だけを仕事としてこなすのではなく、人として心から湧き出る、相手への思いがおせっかいとして表れるのです。
私たちはこのような「おせっかい」の思いを大切にしています。

3. おたがいさまの関係

支援を『サービス』としてとらえると、自分自身を「サービスを受ける側」・ヘルパーを「サービスをする側」といった一方的な関係、一方通行の関係が築かれることになります。
こころを寄せる支援をモットーとするわたしたちは、「お互いさま」の気持ちを持ちあえる関係こそが大切だと考えています。
ともに地域で暮らす人間同士のお付き合いを。わたしたちは、ヘルパーと利用者さんお互いが、温かく柔軟な関係を築いていけるためのコーディネートを図っています。

業務内容

訪問介護(介護) /居宅介護(障害)

ヘルパーが自宅に訪問し、「身体介護」と「生活援助」を行います。また、見守りも行っています。
身体介護とは、食事・入浴・排泄・着替えなどの身体にかかわる介護のこと。
生活援助とは、料理・洗濯・掃除・買物など家事の支援のことです。生活援助は日常的な家事範囲に限定されており、ご本人が住み慣れた自宅でできる限り自立した生活が送れるようにサポートします。
居宅介護は、障害者総合支援法に基づいた障害福祉サービスの種類のひとつで、障害をもつ方の在宅生活を支援するための介護です。

移動支援(障害)

障害をもつ方が、自宅内や施設内などごく限られた範囲内で移動するだけでは「地域でふつうに暮らしている」とは言えません。
買い物がしたい、遊びに行きたい、あれが見たい、通院に一緒に行ってほしい…そんな思いにこたえるため、行きたいところに行けるよう支援をしています。