理事長 鈴木 しげ
※視覚に障害がある為、常にサングラスをしています。素顔をお見せできないことをご了承願います。
ご挨拶 ボランティアをはじめたのは19歳の時でした。アメリカに留学したのは良かったのですが、アルバイトで貯めたお金も底をつき、奨学金を取るためにボランティア活動をはじめました。当時、日本人であることでの人種差別を経験していて、なかなか友達ができない私を必要としてくれる人たちがいるのだと感激しました。それ以来、ボランティア活動にすっかりはまっています。
私はアメリカや東南アジア諸国で「明日を生きて行けない子どもたち」をみてきました。日本では食べ過ぎて生活習慣病になったり、老人ホームに入って死にたいと語る高齢者がいたり、自殺する人も多くいます。飛行機で6時間も飛べば、とても貧しい人たちが暮らす社会がある中で、こんな豊かな日本が、福祉に課題を感じています。とてもおかしな話だと思いませんか?
日本人の「こころ」は貧しくなり、「人に関心をもつ」余裕がなくなっています。1人1人がこころに余裕を持ち、お互い支え合っていくんだという気持ちになれば、きっと昔懐かしい人情のある社会が創れます。この地域福祉の夢を語り、現実にして行けるように日々精進しています。